週はじめ、ついつい飲んでしまうビジネスマンも多いだろう。しかしこうしたルーティンから外れた行動は自律神経を乱すもと。しないのがベストだが、もし、してしまった場合のリカバリー法は? 『自律神経が整えば休まなくても絶好調』(ベスト新書)を上梓した、自律神経研究の第一人者の医師•小林弘幸氏がアドバイスする。

暴飲暴食をしてしまったときのリカバリー方法

 

 30代に入ってきて副交感神経がガクッと落ちる時期に、「いかに平常心でいるか」が重要になってきますが、それをメンタルの問題で片付けてはいけません。

 平常心でいるためには、常にルーティン通りの生活をするということです。

 そうなると、暴飲暴食がダメだということが当たってきます。いわゆる、ルーティン以外のエキストラのことをやってしまったら、翌日のリカバリーを早くしなくてはならないのです。

 私の場合、もし前の日に飲みすぎてしまったら、翌朝はいつもより早く起きて、吉野家で朝食を食べています。

 そういったリカバリーをしないとダメで、仮に次の日にゆっくり起きてしまったら、人によっては3日間ダメになってしまうと思います。