■オトナ高杉、撮影途中■

撮影と撮影の合間は、等身大の高杉真宙

この日は3ポーズが用意され、撮影の順番に合わせて何度も着替えとヘアメイクが。
楽屋に入るたびに、取材陣に笑顔を向けて挨拶を欠かさない。
適度なサービス精神と、しっかりとした社会人適性を持ち合わせるのが、等身大の高杉真宙だ。

壁に貼られたラフコンテをじっくりと見つめて“ふむふむ”といった表情を見せたり、
自身の公式インスタグラム用の写真を撮るスマートフォンに向けて多種多様な変顔を披露したり、
取材用のカメラに敢えての無表情でVサインを向けてくれたり…と、見ているだけで楽しく、飽きない。

そんな癒やし系オーラを放つ彼に、広告制作スタッフからは「さっきのめっちゃ色っぽい写真観たあとに本人観たら、この振り幅!(笑)」と驚きの声が。

ちなみに、スタッフ全員に好評だった先程の片目を隠した色気あるショット、
“ヨーロッパにはあまり目を隠す文化がない”ということで、念のためにちゃんと他のショットも撮影し、採用されている。
世界的ブランドならではの、カルチャーギャップへの視点と気遣いに、高杉も「へー!」と知識が増えてうれしい様子。

そして貴重な休憩の時間を使って、高杉は撮影の感想やファッションへの想いを聞かせてくれた。

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