小誌STREET JACKが500人SNAPした中で見えてきた、この夏の人気ブランドやコーディネイトの仕方を赤裸々に紹介していくこのコーナー。
第6回目の最後は、粛々と夏小物を振り返ります。
冬も紫外線はバカにできないから、サンウグラスだって大事ですよ?

Data_01 “CAP & HAT" NewTREND!!

被る人ほど保守派はいない

とりあえずBBキャップでしょ。まあ、バケットハットを買っておけばいいんじゃない? エトセトラエトセトラ…、毎年相も変らぬ小物事情を追っかけてきたが、今年はひと味違ったご様子。

キャップ/BRIXTON
ベレー帽/C-PLUS HEADWEARS

今季春ごろからじわじわと人気を高め、この夏特に注目を浴びていたのがこの2種類。
ズバリ、「ローキャップ」「ベレー帽」だ。
「ローキャップ」は一般的なBBキャップよりカブリが浅く、ストリートスタイルには持って来いのさり気なさがウケたようだ。あえて前髪をしまって、ストイックに被る人が多かったみたい。
一方、「ベレー帽」は大人の出で立ち。モノトーンやネイビーを基調としたシャープな着こなしに合わせていた。特に素材がウールが多いため、秋冬からの活躍も引き続き期待できそうだ。


 Data_02 WELLINGTON⇒BOSTON

トレンドはより洒脱なカラーレンズへ

〈レイバン〉のウェイファーラーやクラブマスターなど、ベテランモデルたちも大健闘をしていたが、今年のアイウエアのトレンドは“ラウンドタイプ”。
ただ、ちょっと完全な丸眼鏡は厳しいよね? って人が選んだのが、ボストンだ。

 

特に、半透明のカラーレンズは本当に多かった。
これも、「ミラーレンズはちょっとまだ…」という気持ちがあるせいか?
しかし、顔に掛けても良し、胸にかけても良しの立ち回りを見せていたサングラス。来年あたり一個買ってみてもいいかもしれない。きっと着こなしの幅も広がるはずだ。
余談だが、今夏のサングラスシェアNo.1は堂々の〈レイバン〉。僅差で2位は〈オークリー〉という結果になった。