2014年6月に結成された、4MC+1Vocalの男性グループ「DOBERMAN INFINITY」のメンバーとしてMCを担当するSWAY。ヒップホップ、R&Bの歴史のモンスター・レーベルであるDef Jam Recordingsとソロ契約し、第一弾となるシングル「MANZANA」が11月1日(水)に発売される運びとなった。新たな挑戦を控える彼に「MANZANA」に込めた思いを語ってもらった。
 

Def JamとともにSWAYが新たなステージへ

ーーHIP HOP界の名門レーベルDef Jam Recordingsからのデビューというタイミングです。Def Jam Recordingsとはどんな存在ですか?

SWAY 憧れですね。僕が高校生の頃にDef Jam Japanが設立された時は、かなりのインパクトでしたから。札幌の小さなクラブで遊んでいた自分がDef Jamと契約できるなんて、夢のまた夢でした。

ーータイトル曲「MANZANA」はどのような世界観をイメージして制作していったのでしょうか?

SWAY この曲は作ったというより、この曲に出会ったという表現が正しいかもしれないです。というのも、今回はSWAYプロジェクトの1発目ということで、Def Jam Recordingsサイドのスタッフさん含め、みなさんにトラックを集めていただいたんです。そこで、これだと思ったデモのタイトルが「MANZANA」だったんです。MANZANAとはスペイン語でリンゴを意味する言葉なんですけど、禁断の果実と捉えることもできるじゃないですか。Def Jamという禁断の果実をかじって、また違う世界に飛び出したSWAYが新たなステージを進んでいく。そんな想いを曲に込めました。

 
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