EXILEや三代目 J Soul Brothersを筆頭に、各グループが多彩な活動を見せるEXILE TRIBEから、新グループとして2017年1月にデビューしたTHE RAMPAGE from EXILE TRIBE。そんな彼らの勢いを感じさせる2ndシングル『FRONTIERS』を発表した。パフォーマーの陣さんとLIKIYAさん、ボーカルのRIKUさん、川村壱馬さん、吉野北人さんの5人に新曲について訊いた。
 

自分たちの殻を破って上へと駆け登っていく勢いをそのまま体現するパワフルな4thシングル

ーー前作「Dirty Disco」で得られた反響をどのように感じていますか?

LIKIYA「この夏、いろんなイベントに参加させていただいて、各会場で「Dirty Disco」を披露させていただきました。そこでお客さんと一緒になって踊ったり、また新たにライヴの楽しみ方を見つけられたのかなと思います。そういった意味でも、「Dirty Disco」はTHE RAMPAGEの成長につながった楽曲だったと思います」

 

ーーそして、今作4thシングル「100degrees」は、どのようなイメージで制作に入ったのでしょうか?

川村壱馬「今回のシングルは、初となる全国ホール・ツアー『THE RAMPAGE LIVE TOUR 2017-2018 “GO ON THE RAMPAGE”』のキックオフ・シングルになります。表題曲の「100degrees」は、僕たちが今やりたいHIP HOPをはっきりと提示できる楽曲になりました。改めて自分が好きなHIP HOPを聴き直しましたし、しっかりとTHE RAMPAGEの世界観を落とし込むべく、気合いを入れて制作させていただきました」

ーーTHE RAMPAGEらしいパワフルなHIP HOPナンバーですが、楽曲の世界観を教えてください。

RIKU「自分たちの殻を破って、さらに上へと駆け登っていく自分たちの勢いや覚悟、熱量を楽曲に込めました」

吉野北人「最初にデモを聴いた時は、今までの楽曲とはちょっと違う大人っぽさを感じました。今回はJAY’EDさんが作詞を担当してくださったんですけど、いろんな表現のしかたを勉強させていただきました。様々な濃い経験をしているJAY’EDさんだからこそ、こういう言葉を紡げるんだと感じました。散りばめられた熱いフレーズが、この「100degrees」というタイトルにつながっていると思います」 

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