「人生を変える」なんて大げさだけど、実はそのキッカケは大事件じゃなくて、生活のほんのすぐそばにひっそり隠れているひと言だったりする。

どんなに遠くに思える夢でも挑戦してみようという気になる、前向きな言葉たちを紹介。
 

 

「はじめは、何かに
なりきることから」

ーーイチロー

『未来をかえる イチロー262のNextメッセージ』(「未来をかえるイチロー 262のNextメッセージ」編集委員会 著/ぴあ刊)

稀代の天才打者であるイチローも、落合博満など、自分が憧れる選手の真似をし、その選手になりきることからスタートしたのだ。

 

「クソ喰らえ!
何でもやってみようぜ」

ーーリチャード・ブランドン

『ヴァージンーー僕は世界を変えていく』(リチャード・ブランソン 著、植山周一郎 翻訳/阪急コミュニケーションズ刊)

ヴァージンのカリスマ起業家ブランソンは、とにかく何でもやってみて、失敗から学べばいい、という哲学で成功を掴んだ。

 

「ハードルが立ちふさがれば、
方向転換したっていい。」

ーー家入一真

 

 

『こんな僕でも社長になれた』(家入一真 著/イーストプレス刊)

「paperboy&co.」を創業した家入は、高校中退後、引きこもりも経験。逃げてもいいと思うことが、背中を押してくれることもある。

 

「無知からくる無謀が人に
できないことを成し遂げさせる」

ーー江副浩正

『リクルートのDNAー起業家精神とは何か』(江副浩正 著/KADOKAWA 刊)

「伝説の起業家」として若者からの支持も集めるリクルート創業者の言葉。彼は無知ゆえに怖気づかずに果敢に挑戦できたのである。

 

「自分がやりたいことは
過去を振り返れば見つかる」

ーー村上太一

『リブセンス〈生きる意味〉』(上阪 徹 著/日経BP社刊)

村上が率いるリブセンスの経営理念は「幸せから生まれる幸せ」。過去を振り返ることで他者の幸せと自身の夢を矛盾なく両立させた。

 

恋愛に、部活や勉強に行き詰まったとき、そっと開いてみたい本。
きっとそこには人生を前向きに捉えさせてくれる「金言」があるはずだ。