腕時計はその人自身をさりげなく、ダイレクトに表現するツールだ。だから“ちゃんと、いいもの”を選びたい。 これは単に高額ならいいというわけではなく、ポイントは実力や質の高さを感じさせる、明快な魅力。 見極めには、メソッドがある。プライス以上の上質感を誇る“優等生”ウオッチ、教えます!
写真を拡大 (右から順に)ラース ラーセン、ベーリング、アデクス、スカーゲン、ウィリアムエル1985

上品な貴金属カラーを纏う「ゴールドケース」

ゴールドは貴金属の代表格。IPやPVDなどコーティング技術が進化した現代では、同色のカラーリングも無垢素材のイメージに迫るハイレベルなものが少なくない。高級であることの象徴となり得る。

 

Lars Larsen
[ラース ラーセン]

 

鏡面仕上げの41mm径×6.8mm厚のスリムケースに艶やかなブルー指針がさりげなくマッチ。デンマークの新鋭ブランドがクラフトマンシップを注いだ意欲作。

27,000円+税[143GWBLL]
(問:大沢商会) 

BERING
[ベーリング]

 

本拠地、北欧・デンマークのミニマリズムを36mm径のドレッシィなデザインで表現。サファイア クリスタルの風防が高級感をさらに高めている。

18,000円+税[13436-564]
(問:アイ・ネクストジーイー) 

ADEXE
[アデクス]

 

薄型ベゼルのローズゴールド色ケースは文字盤を広く見せることで視認性を高めつつ、知的な高級感も演出。繊細なメッシュベルトが華を添える。

7,777円+税[1868A-10]
(問:ボーディングパス カスタマーサポート)

SKAGEN
[スカーゲン]

 

分針、時針、秒針が一針独立したレギュレーター文字盤はハイエンド機種でよく見られる仕様。ローズゴールドとの相乗効果で腕元がリッチに華やぐ。

19,000円+税[SKW6390]
(問:フォッシルジャパン)

WILLIAM L 1985
[ウィリアムエル1985]

 

モチーフは往年の航空時計。インデックスは職人が手作業で植字。リボンベルトでゴールドケースの魅力が個性的に開花した。

25,000円+税[WLOR01BCOR NBR]
(問:H’M'S” ウォッチストア表参道)