腕時計はその人自身をさりげなく、ダイレクトに表現するツールだ。だから“ちゃんと、いいもの”を選びたい。 これは単に高額ならいいというわけではなく、ポイントは実力や質の高さを感じさせる、明快な魅力。 見極めには、メソッドがある。プライス以上の上質感を誇る“優等生”ウオッチ、教えます!
写真を拡大 (右上)タイメックス、(右下)リップ、(中央)マーチ、(左上)ビューティ&ユース、(左下)スイスミリタリー

レトロフェイスは時代を超えて愛されるデザイン

“レトロ”とは、過ぎ去った時代の価値を今に伝 えるフィーリングのこと。長年にわたり愛される普遍的デザインには、最新作にはない魅力がある。歴史や伝統に根ざした品格だ。

 

TIMEX
[タイメックス]

 

1940〜’60年代のモデルに多く見られるツーレジスターフェイスを採用したクロノ。ウォームな風合いのアイボリー文字盤がレトロなムードを演出する。

25,000円+税[TW2P84200]
(問:DKSHジャパン) 

MARCH
[マーチ]

 

1970年代の時計の特徴を現代の技術でブラッシュアップ。クラシカルにしてモダンという絶妙な立ち位置を確保したフレンチ・ウォッ チ。

28,000円+税[WAM70-4]
(問:H ゚M' S”ウォッチストア 表参道) 

LIP
[リップ]

 

フランスの国民的時計ブランドが、1960年代に修理などで預かった時計の代用品として貸し出していた「サービスウオッチ」を復刻。国内入荷は100本限定。

25,000円+税[LP671 077]
(問:DKSHジャパン)

BEAUTY&YOUTH
[ビューティ&ユース]

 

20世紀半ばに人気となり、多くの一流ブランドが採用した“クッションケース"をフィーチャー。アナログ式のデイデイト機能もレトロ 感満点! 

22,000円+税[BH7-610-70]
(問:MBサービスセンター)

SWISS MILITARY
[スイスミリタリー]

 

武骨なアップライトインデックス、バーチカルパターンを刻んだシャンパン文字盤、38mm 径の小振りなケースなど、往年の実用時計のポイントを効果的に取り入れた。

18,000円+税[ML-306]
(問:アミタ)