おなじみのNHKのロボコンに加え、本の『『闘え!高専ロボコン ―ロボットにかける青春―』などでも描かれる、高専生の日常。THE高専生といった風貌で、現在はエンジニアをしている高専OBのAさんに話を聞いた!

1.違う高校の友人に高専って何?と聞かれ、説明するの何回目だよと心の中で毒づいてしまう。

 

2.文化祭で見つけた美少女の正体は、女装していた野郎。それでもいいかなと思ってしまう自分に不安になる。

 

3.5年間同じメンバーなので、勇気を出して告白しても、別れたらあとあと気まずい。そんなリスクを想像して、つい二次元の嫁に没頭してしまう。

 

4.クラスの8割はオタク。田舎すぎて放課後に遊ぶところがないため、自然とゲームが最大の娯楽に。PCゲームやアプリを自作してしまうツワモノも。

 

5.夏休みが9月までと長い。変な時期にイオンや地元の駅にいると、「家出少年?」のような不審な目で見られる。

 

6.女子が圧倒的に少ないので、高校が舞台のドラマなどを観ると「嘘だろう」と思ってしまう。親身な中年の先生がいると、つい恋心を抱いてしまうことも…。

 

7.メガネ率が高い。林間学校の風呂などで外すと、クラスの誰だかわからなくなる。

 

8.服装が派手な人と地味な人の差が激しい。かといって、特に派閥などはなく共存している。

 

9.留年率が高い。普通の高校に比べて厳しい。

 

10.高専出身者の交流が多い。卒業しても、「高専出身」という共通点だけで盛り上がれる。

 

11.学習指導要領が無いため、先生が「これ、わかるよね」と無理目の問題をふってくる。

 

12.寮のある高校は、通学時間がわずか5分。雨の中チャリをこがなくても良い。

 

13.ロボコン=ハードな部活、という認識。夏休み返上でロボット制作に明け暮れる友人をみると自分にはできないな、と思うが正直憧れもある。

高専生の生活は『闘え!高専ロボコン ―ロボットにかける青春―』(KKベストセラーズ)に詳しい。ロボット作りに熱狂する高専生の熱い思いに触れ、心に電撃が走る一冊。