最近では一般的な用語として使われるようになってきた「LGBT」という言葉、セクシャルマイノリティに対する差別は少なくなってきているようにも感じるが、一方で当事者にいろいろと聞いてみたいことはあるのではないだろうか。そこで今回は女性同性愛カップル歴30年の藤間紫苑氏に、女性同士の性行為について話を伺った。

 女性同士の性行為って秘密のベールに包まれていませんか。「興味がある!」と言うのも恥ずかしいような……。そのベールの向こう側をお話します。

◆相手の顔より先に爪を見る 

 

「爪?」と思うかもしれません。爪は性行為をする時、とても重要な場所です。AV男優は爪が綺麗に切り揃えられています。それは何故か。それはカラダのデリケートな部分に触るからです。

 女性同士でもそれは同じです。指先にある爪は重要です。まず綺麗に切り揃えられているか。爪が短い人は相手に対して思いやりがあります。爪がやや長いと指が体内に入った時や、柔らかな部分を切り裂いてしまいます。アレルギー症状が爪や指先に出ているとギリギリまでやすりをかけるのがなかなか出来ませんが、出来る限り短くしましょう。

 爪にハンドクリームを塗り、マッサージをするのもいいでしょう。

 一方、爪を長く伸ばし派手なネイルデザインに凝っている人の性行為は攻めるより受け身。爪からはこういう人柄も見えてきます。

「でもネイルは可愛くしたいよ!」という方はネイルチップ(付け爪)にするといいでしょう。指先は女性同士の性行為で乳房、乳首から……と柔らかい場所を触っていきます。ですから爪を見るだけで、性行為に積極的か否かがわかります。

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