「人生を変える」なんて大げさだけど、実はそのキッカケは大事件じゃなくて、生活のほんのすぐそばにひっそり隠れているひと言だったりする。

恋愛の酸いも甘いも噛み分けた人生の先輩の金言は…うーん、深い!
 

 

出会って3年くらいたってから、
ようやく恋愛の本編が始まる

ーー杉本 彩

『リベラルライフ』(杉本 彩 著/悟桐書院刊)

全力でぶつかりあい、ケンカをしつつ付き合い、最後には信頼し合える関係となる。そんな恋を経てこそ真のパートナーになれるのだ。

 

もらおう、もらいたいとばかり思って
いる人は永遠に愛とパワーの物ごいを
して一生を終えるのです。

ーー美輪明宏

『愛の話 幸福の話』(美輪明宏 著/集英社刊)

相手から求めるばかりでは恋は成就しない。相手に与えようとした時、初めて愛とパワーとが無尽蔵に溢れ出すのである。

 

ときめかないのは、お互い様。
それを救うのは、無償の愛。

ーーマツコ・デラックス

 

 

『あまから人生相談』(マツコ・デラックス 著/ぶんか社刊)

ときめきがなくなり、お互いが空気のような存在になるのは素晴らしいこと。ときめきなどという幼稚なことは乗り越えるべし。

 

欠点は魅力の一つなのに、
みんな隠すことばかり考える

ーーココ・シャネル

『あなたを変える ココ・シャネルの言葉』(高野てるみ 著/イーストプレス刊)

「欠点はうまく使いこなせばいい。これさえうまくいけば、何だって可能になる」と続く。シャネルはこれを実践し、名声を得たのだ。

 

相思相愛、おめでたいのが恋愛
ではなくて、片思いが恋愛だ。

ーー岡本太郎

『自分の中で毒を持てーあなたは“常識人”を捨てられるか』(岡本太郎 著/青春出版社刊)

片思いのほうが、相手を愛していると強烈に感じることができる。怖気づいたりせず、自分の愛情を素直に示すのが恋愛の第一歩。

 

恋愛に、部活や勉強に行き詰まったとき、そっと開いてみたい本。
きっとそこには人生を前向きに捉えさせてくれる「金言」があるはずだ。