2018年1月3日(水)、ついに映画『君の名は。』が待望の地上波初放送!
本作品のヒロインである宮水三葉を演じているのが、近年成長著しい実力派若手女優の上白石萌音 だ。彼女にとっての三葉の存在、そして舞台となった飛騨古川について、彼女に訊いてみた。
写真を拡大上白石萌音 1998年1月27日生まれ、鹿児島県出身。女優としての活躍はもちろん、2016年10月には『君の名は。』劇中歌「なんでもないや(mo vie version)などをカバーしたミニアルバ ム『chouchou』で歌手デビューも果たした。

三葉は私にとっての
理想であり、あこがれです

ーー映画が公開されてから、三葉役への反響はいかがですか?

上白石 映画を観てくださった方からはよく「『瀧くん』って呼びかけてください」ってリクエストされるんです(笑)。最初は驚きましたけど、監督とは「何回も言う台詞だから、少しずつニュアンスを変えていこう」とこだわっていた部分だったので、皆さんの印象に残ったのはうれしいです。

ーー上白石さん自身が三葉に似ているな、と思うところは?

上白石 私も三葉も田舎育ちなので、そういう意味では地元に対する思いというか…口では田舎を嫌だと言っても、心の中では大好きだって思っていたりとか。そういう田舎で育った人にしかわからない感覚のようなものは、共有できる気がします。でも、私の中ではすごくあこがれの女の子で、理想の女の子。こんなにも素敵な...前向きで、強くて、でもちゃんと弱さもあって、まっすぐで、責任感が強くて、どこまでもヒロイン。 とても魅力的だなって思います。

ーー田舎育ち...ということは、上白石さんも東京に憧れが?