「E判定」からのラクラク学習法。『「戦わない」受験勉強法 一流大学に合格するために必要なたった5つのこと』において京大卒美女プロ雀士である松嶋桃さんは、「やりたいことが見つからない人こそ、一流大学合格で『ツブシ』を効かせるべし!」と説いています。その理由とは?

夢の実現が目的で、大学はあくまでも手段

 中学・高校と学年中の順位も冴えなかった私。

 そんな私がなぜそもそも京大を受験するに至ったのか。ここではまず、そんなお話をしたいと思います。

「なんとなーく、どこかの大学は受験したいな……でも、京大とかは絶対無理だし」

 ん、ちょっと待って。

 なんで「絶対無理」?

 それ、もしかしたらあなたの思い込みじゃないですか??

 思い込んだ時点で合格は不可能です。

 だって、受けることすらできなくなるのですから。

「一流大学ってなんかすごそうだし!!」

 きっかけはそれで十分なんじゃないでしょうか。

 そもそも、なぜ大学に行くのか。

 いきなり壮大なテーマになってしまいましたが、「夢の実現のため」というのは多かれ少なかれみんな共通していると思います。

 そう、大学って手段なんですね。夢の実現が目的で、大学はあくまでも手段。

 でも、ここで1つの疑問が浮上します。

 はたして、明確に実現したい夢を持っている高校生はこの世の中にどのくらいいるのでしょうか。

【合格のための真実:その2】世間は「できないけどやる気のある人」には意外と優しい。だから、頼れる先生には頼りましょう! イラスト/おづまりこ 
 
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