好評発売中のコミックエッセイ『満員電車は観光地!?』(原作:サンドラ・ヘフェリン/漫画:流水りんこ)の製作裏話を、6回に渡ってご紹介していきます!

第1回「原作から漫画ページが完成するまで」はコチラ
第2回「本のタイトルが決まるまで」はコチラ

第3回「表紙のデザインが完成するまで」

前回の裏話でご紹介した通り、紆余曲折あったものの、無事にタイトルが決定!

すると、デザイナーの新上さんがサラサラサラ~ッとペンを走らせて、表紙のイラストのイメージを描いてくださいました! 

 

 

ぎゅうぎゅう詰めの満員電車の中で、真ん中の外国人の女の子だけがワクワクしている図、です。

うんうん、分かりやすい!!

これでいきましょう!ということで、早速、漫画家の流水先生にラフを描いてもららうことに。

後日、流水先生からファックスで送られてきたラフは……

 

 

 

おっ!流水先生ご本人が手前の座席に座っているという構図です。

流水先生のファンにはたまりませんね~。

 

さらにもう1枚、新しい案を描いてくださいました。

 

 

最初の案も捨てがたかったのですが、ここは「満員電車感」を優先して、2案目で進めることに。おぉっ!乗客をおしこもうとする駅員さんが加わることで、「満員電車感」がさらに高まりました!

ここから、流水先生にペン入れをしていただき、いただいた表紙イラストがこちら!

 

 

ペンの線だけでもなんと美しい~!!

ここからさらに色を塗っていただいて、

 

表紙イラストが完成です!!!

臨場感が増して惚れ惚れしてしまいます。

 

この流水先生の原画をデザイナーの新上さんにお渡しし、デザインしていただいた表紙がこちら!

 

 

 

かなりのインパクトがあってかっこいい~~!!

タイトルの文字をよく見ると、「満」の一部がつり革の形になっていたり、

 

「観」の一部が人の足になっていたりと、

 

 

 

 遊び心満載!

 

帯もデザインしていただいて…

 

 

 

表紙が完成しました!!

 

 

第4回「表紙が印刷所で刷られるまで」に続く