「人生を変える」なんて大げさだけど、実はそのキッカケは大事件じゃなくて、生活のほんのすぐそばにひっそり隠れているひと言だったりする。

本当に行き詰まったときは笑いが大切だ。個性豊かな先輩たちのユーモラスな金言・珍言、一部妄言?を、とくとご覧あれ。
 

 

失敗したらガッツポーズ
ーー松岡修造

失敗すれば、それを糧に成長できる。つまり新しい自分になれる。だから落ち込むのではなく喜べ、ということ。あまりに前向きでつい笑ってしまいますが、意外と良いこと言ってる。(出典:松岡修造『松岡修造の人生を強く生きる83の言葉』アスコム刊)


人生ナメるが勝ち。
ーー高田純次

なかなか売れずに50種以上のバイトをしていた苦労人が言うと逆に説得力がある。その上で「野口英世かオレのように立派な人にならないとね」とも。悩むことがバカバカしくなる。(出典:高田純次『適当辞典』河出書房新社刊)


ソープへ行け!
ーー北方謙三

ボスと呼ばれる大作家による雑誌連載の人生相談から生まれた名言。あらゆる男の悩みを解決する爆弾のような一言だ。他に「俺の肩には薄い毛が生えているぞ」も忘れがたい名言だ。(出典:北方謙三『試みの地平線 伝説復活編』講談社刊)


これでいいのだ
ーー赤塚不二夫

不幸も失敗も、すべてを肯定するこの言葉。実際、赤塚の人生は苦労の連続で、それでもこう言えるところがすごい。お気楽なようだが、笑った後に元気が湧いてくる名言だ。(出典:赤塚不二夫『これでいいのだ〜赤塚不二夫自叙伝〜』文藝春秋刊)


文明がもたらしたもっとも
悪しき有害なものはババア

ーー石原慎太郎

なんとさらに「女性が生殖能力を失っても生きているってのは、無駄で罪です」と続く。日本中の女性を敵に回したこの迷言には、呆れることを通り越してもはや笑うしかないのかも・・・。(『石原慎太郎妄言録』ティー・オーエンタテイメント刊)