ハワイ語でLeoは声、laは太陽。「太陽の歌声」が彼女の名前。2017年6月に、初の両A面シングルとなる『コイセヨワタシ。/Mr.Right』をリリース。『コイセヨワタシ。』は映画「兄に愛されすぎて困ってます。」挿入歌、『Mr.Right』は、dTV×FODドラマ『Love or Not』主題歌に起用され大きな話題を呼んだ。そして、同7月、自身として初となるフルアルバム『Hello,My neme is Leola.』をリリース。アルバムリリース後には「Leola 1st Oneman Live“Hello!My name isLeola.”」を東京・大阪・福岡にて開催。各地大盛況となった。そんな勢いを感じさせる彼女は5thシングル『Puzzle』を発表。この曲は昨年乃木坂46を卒業した深川麻衣が、映画初出演、初主演を務める『パンとバスと2度目のハツコイ』の主題歌として話題になっている。本人に新曲について訊いた。
 

ここからはLeolaのセカンドタームに。色々な方向性にチャレンジする決意が詰まった5thシングル

ーー1stアルバム『Hello! My name is Leola.』発表後、初のシングルとなりますが、アルバムを経て見えてきたことなどはありましたか?

Leola「1stアルバムを出したことで、デビューからの約1年半がひとつ目のピリオドになった感覚があります。作品を振り返ってみても私らしい1stアルバムだったと思います。今はまたここからセカンド・タームが始まって、色々な場所に赴くなど色々な方向性にチャレンジしていきたいなと感じています」

ーー昨秋には初のワンマン・ツアー『Leola 1st Oneman Live “Hello! My name is Leola.”』を成功させました。実際にアルバム収録曲を届けられたことで実感したこと、これからの展望に影響したことがあれば教えてください。

Leola「音源として完成したものをライヴで披露して、また新たな命が吹きこまれるような、そんな感覚になりました。歌を届けたい相手を目の前に歌うことで、予想を超える化学反応が起きるんです。3公演やらせていただいたのですが、それぞれ違うライヴになったと思います。あとは、お客さんと一緒に楽しめる曲を、もっともっと増やしたいなと想いを新たにしました」

ーーそこから、今回のシングル「Puzzle」はどのような想いで制作をスタートさせたのでしょうか?

Leola「セカンド・タームの第1作目として、ここからまたリスタートするような気持ちで5枚目のシングルを出したいと思って制作に入りました。だから、今までとはちょっと違う表情であったり、1stアルバムから階段を2~3歩を上がったLeolaの姿を見せられたらいいなって」

 
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