AIやロボット、Iotなどのテクノロジーの進化や、それに伴い将来なくなると予想される職業なども騒がれて久しい昨今。あなたは10年後の世の中がどのようになっているか、時代の変化にあわせてどう動いておくべきか、考えてみたことはあるだろうか。そのヒントを、赤羽雄二氏の著書『3年後に結果を出すための最速成長』の内容を再編集しながらシリーズでお届けする。第7回のテーマは「成長力」です。

■「成長力」…成長し続ける習慣を身につける

 

 社会人になって結構経っているのに、これからまだ成長し続けようとするのは、かなり大変に思えるかも知れません。それでも成長を続ければ、自分ができなかったことが、だんだんできるようになる、見えていなかったものが見えるようになる、なぜだかよくわか らなかったのに「なるほど!」とわかるようになる。こうした感覚を得られるのは、とても楽しく、充実しています。

 自分には関係がない?

 そんなことはありません。誰でも、何歳でも、成長し続けることができます。頑張れば頑張るほど結果がついてくるという状況になります。では、どうすれば、そういった「成長力」を身につけることができるでしょうか。次の7点かと思います。

1. いつまでに何を達成する、という目標を明確に設定する。

2. 目標は高すぎると挫折しがちなので、思い切ってハードルを下げて設定し、容易に達成できるようにしつつ、何度も更新していく。

3. つらくならない、楽しくなる努力をする。

 結果を出すためには、ある程度の努力がどうしても必要になります。なるべく、つらくないものから始めるのがポイントです。 また、結果が出始めると楽しくなるので、なるべく結果が出やすいものを優先してく ださい。実際、つらいかどうかは考え方次第とも言えます。

 
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