「18~22歳男子」というストリートジャックの読者ターゲットにちなんで、俳優やモデル、アイドルなど、さまざまな方に自身の“18歳から22歳”を振り返ってもらうシリーズ企画『1819202122〜My 5 years talk』。
記念すべき第1回は、昨年12月に乃木坂46を卒業し、2月20日(火)に初の写真集『エトランゼ』(集英社インターナショナル)を発売する伊藤万理華さんが登場!
写真集発売と同時に22歳を迎えた“まりっか”が、2018年に想うことを聞いてみた。

“純粋に楽しむこと”の大切さ

 22歳の誕生日を迎える2月20日、伊藤万理華は初の写真集『エトランゼ』を発売する。カメラマンは、乃木坂46の1st写真集『乃木坂派』を手掛けた4名のカメラマンのひとり・大江麻貴。撮影自体は昨年11月、香港で行なわれた。

 

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ーーいよいよラスト、“22歳の伊藤万理華”についてお聞きしていきたいと思います。この記事が配信される2月20日、22歳の誕生日に、初めての写真集が発売されますが、この写真集のオファーをもらったときはどう思いましたか?

伊藤 嬉しかったです。私、作品を出すのにはタイミングが大事だと思ってるんですよ。なんでもないときに簡単に発表するより、何か理由があって出すものの方が絶対『見たい!』って思えるじゃないですか。だから、ちょうど個展も終えて、卒業の時期も決まって、東京ドーム公演という“グループとしての集大成”を迎えられたタイミングで写真集を出せることは、すごくありがたかったです。“自分が今までの6年間でやってきたこと”と“これからに繋がること”をひとつの作品にするには、本当にぴったりのタイミングだと思いました。

ーーなるほど。撮影のなかで、今後の伊藤さんに繋がりそうなことはありましたか?

 

伊藤 もちろんありました。今までの自分って、誰かに撮っていただくときに、ずっと余計なことを考えながら動いてたんだなってことがよくわかりました。自分がそのとき浮かべている気持ちって、カメラマンさんや写真にはすぐバレるんですよ。

ーーほう。カメラマンの大江麻貴さんと、そんな話を?

伊藤 撮影中はずっと、自分が任せていただいたスタイリングへの不安が拭いきれずにいたんです。最後、フェリーの上で撮っていただいてるときに、『今も(スタイリングのことを)考えてるでしょ? それを無くしてくれないと、シャッターは切れない』って言われて。そこで『自分は6年間、ずっと悩み続けてきたんだな』って思って、号泣しちゃったんです。

ーーおぉ…大江さんの刺さるようなひと言によって、大きな発見が…!

伊藤 今回の撮影は特に、個展を終えてすぐの時期だったので、“我”や“こう見せたいっていう気持ち”が強く出てしまっていた部分もあると思うんです。でも、そこで大江さんから“その場に身を任せて、純粋に楽しむことの大切さ”を教わりました。今回、スタイリングのほかに、写真のセレクトにも参加させていただいて。作り手として、被写体として、たくさん学ばせていただいたし、今までにない面白い一冊になったと思います。

ーー写真集を手に取るのが楽しみです。では最後に、伊藤さんが今考えている“今後の伊藤万理華”について聞かせてください。

伊藤 うーん…これから先も、自分にいただけるお仕事にとにかく一生懸命になって取り組んでいきたいと思ってます。具体的に『こういうものが作りたい』というイメージはまだ浮かんでないんですけど、今までの自分が挑戦させていただいたことのない、実験的な映像制作に参加できたら嬉しいです。背負いすぎない素の状態で、好きなことを楽しんでいきたいですね。

 

このインタビューの完全版は、WEBでは未公開の撮り下ろしカットとともに、2018年春発売予定の『STREET JACK 2018年春号(仮題)』(ベストセラーズ刊)に掲載予定です。そちらもお楽しみに!

 

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