冬に必須なアウターからシーズンを問わずに活躍するものまで、様々なファッションアイテムを長く愛用するための「お手入れ」テクニックをご紹介。ひと手間かけるだけで、手持ちのお気に入りアイテムをより長く使えるようになるぞ! 今回は「表革ブーツ」のお手入れをご紹介。
 

表革ブーツを長持ちさせるお手入れ方法

 大事に履けば、まさに一生モノとなるブーツ。それにはシーズンオフのお手入れ収納が重要だ。特に、型くずれやカビには細心の注意を。表革とスウェードではケア方法が異なるので、しっかりと違いを覚えておこう。
 今回は「表革ブーツ」のお手入れ編をお届け!

 用意するのは6つ。まず「馬毛ブラシ」。上質な白馬毛が用いられている。ブーツの汚れやほこりを落とす。お手入れの最初に行おう。表革のオイルドアップに欠かせない「シュークリーム」自然な光沢と栄養を与える、天然成分のものがオススメ。タオルでも十分クリームは塗り込めるが、細やかな部分にまで塗付するなら「クリーム用ブラシ」を使うと効果的。

 そして「シューキーパー」。プラスチック製ではなく、頑丈な素材で木製のものを使用したい。前出のシュークリームでも問題はないが、ひどいキズや擦れを目立たなくするには「補色クリーム」を使用すると◎。手入れの仕上げに行うブラッシングには、前出した馬毛よりもキメが細かくて柔らかい「山羊毛ブラシ」が適任。
 では早速、お手入れのステップを紹介します!