部屋作りの中で、洋服や靴などの収納は誰もが頭を悩ませるカテゴリー。
ここでは押し入れやクローゼット内の“隠す”収納と、ディスプレイの”見せる”に使える収納、2つの目的別に、使えるアイテムの選び方&使い方をレクチャー!

 

「隠す」収納は、吊り下げることで
デッドスペースをフル活用せよ!

量販店などで展開されている、ハンカチなど小物をまとめてくれるポケット収納を、クローゼットのポールから吊り下げる。ファスナーで閉められるものを選べば、さらにコンパクトに収納できる。

 押入れやクローゼットといった部屋の見えない部分への収納で一番厄介なのが、デッドスペースが生まれてしまうこと。特にボックスなどを使うとサイズによって隙間ができたりするのでもったいない。そんなときには、置くでも重ねるでもなく、「吊るす」という第三の選択肢が有効になってくる。

洋服を「横」ではなく「縦」に吊るすという発想

マワハンガーと連結フック

 「ハンガーのながしお」で展開している商品、「マワハンガー」と専用の「連結フック」を使えば、ハンガー同士を連結し、縦に吊るすことができる。スペースを最大限に生かし、無駄なく収納することができる。

型崩れしたくないならバッグも「吊るす」べし

ジョイントバッグハンガー

 山崎実業が発売している「ジョイントバッグハンガー」は、ドア上部にフックを引っ掛けて、ハンガーを連結させて使うタイプの収納アイテム。すぐに取り出せて、バッグの型崩れの防止にも効果的な、一石二鳥グッズ。

 

他にもこんな「隠す」収納グッズが!

吊り下げ型のシューズホルダー

 こちらはクローゼットのポールにマジックテープで留めて吊り下げるタイプのシューズホルダー。玄関先を埋めてしまいがちな靴は、思い切ってクローゼットに収納してしまうのも手だ。

カラーボックス

 ボックスもカラーでカテゴライズできるものを選ぶと、より効率的に収納できるうえ、いざ取り出すときにも目視でわかりやすい。さらなる取り出しやすさを考えて、キャスター付きを選ぶのも有効だ。

 

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