就活が始まると、ほとんどの人が袖を通すことになる「スーツ」。でもルールが細かくあるジャンルなだけに、ビギナーにとっては戸惑うことだらけ。
そこで「僕たちの就活塾。」より、はじめてのスーツ選びの基本のきを、ポイントを絞って紹介していきます!
同じスーツでも値段や色、襟の形で目的や性質が細かく変わってくる。ビギナーこそ注意すべし!

スーツの値段の違いは「生地の差」にある

 スーツの価格差には色々な要因があるが、主なものはやはり素材である生地の質にある。生地のクオリティによって、着心地や光沢、シルエットの見え方も大きく変わるのだ。また、ディテールに見られる仕立ても価格に関わってくるので、選ぶときに注意深く見ることが肝要だ。

 
左がダークネイビー(濃紺)、右がブラック。

就活のためのスーツは何色を買えばいいの?

 最初にスーツを買うなら、ベーシックなダークネイビー(濃紺)かブラックが一般的で、かつ間違いないところ。ダークグレーも間違いではないが、若干着こなしが難しいので、ビギナーにはこの2色がオススメだ。
 まずダークネイビー(濃紺)はビジネススーツの基本中の基本で、就活にも最適。コーディネイトも簡単で、白シャツや水色、ピンクなど幅広い色のシャツと相性が良いので、ビジネスシーンはもちろんのこと、パーティに使ってもOKだ。一方、シルエットをシャープに見せる効果も高いブラックスーツも手堅いところ。フォーマルスーツの色でもあるドレッシィな色のため、ビジネスシーンでも問題なくきこなせる。また、冠婚葬祭の場面にも使えるので、持っておいて損はない。