■終電間際ならどうする?

 もうすぐ終電だからと店を出て駅に向かう帰り道。「もうこんな時間か……名残惜しいな」とつぶやくあなた。「明日早いから……」と答える彼女。「そっか……」と答えるあなた………ではいかんのです!  

 そこで相手の気持ちをおもんぱかっちゃダメ!  もう一回!  もう一回押しましょう! 「もうちょっと一緒にいたいな」と!

 そもそも、「この人ないわ~」と思っていたら、終電間際まで2人きりで飲まないです。よっぽどお酒好きな女性なら別ですが。

 女性の求める優しさとは、誰にでも公平に優しくすることではなく、相手の気持ちを常に思いやる優しさでもないのです。自分だけを特別扱いして、ときには少し強引に、「迷っている自分を引っ張ってくれる」頼もしさ。それが多くの女性が求める「優しさ」です。

 む、むずかしい……!! と思いますよね。ワタシも思います(笑)

 でも、やれるときはやれるんですよ、おそらくどんな男性でも。そういうモードになれば。

 そういうモードとはどういうモードかというと、「この女性が全てではない」と思う楽観モードです。

 「この人を逃したら自分はおしまいだ」「もう出会いなんてない」という悲観モードに入ると、多くの男性は相手に嫌われたくないという気持ちが先に立ってしまい、簡単に相手に手を出せなくなるし、強引な行動に出られなくなってしまう。その結果、「いい人」で終わってしまうんですよね。

 なので、「出会いはある」「魅力的な女性はたくさんいる」という楽観モードになった上で、でも今一番気に入っている女性に対しては言葉や行動で特別扱い。これを心がけ、少しずつでもいいので実践してみてください。今後の出会いも恋愛もガラッと変わってくるはずです。

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