今年1月10日、デヴィッド・ボウイが死去しました。1960年代から音楽活動を始めた彼は、死の直前にアルバム『★(ブラックスター)』をリリースするなど、長きにわたって世界中のカルチャーシーンに影響を与え続けました。

 ところで、彼が音楽界を席巻し始めた70年代とはどんな時代だったのでしょうか。
 そこでひとつ注目の番組を紹介します。
スターチャンネル(BS10ch)で放送中の『THE ‘70s』です。この作品はスターチャンネルが2016年1月より放送している、1970年代のアメリカの歴史的事件、事象を毎月1テーマに焦点をあてて迫るドキュメンタリーシリーズ。そして2月のテーマは、「THE ‘70s/ミュージック・レボリューション」と題して、数々の伝説的バンドが誕生した70年代の音楽に焦点をあて、当時を振り返っています(放送日:[STAR1] 2/15(月) 23:40~ / 2/26(金)13:00~)。
 70年代は、ローリング・ストーンズ、レッド・ツェッペリン、ザ・フーなどが絶頂の人気を誇り、イーグルスや、先述のデヴィット・ボウイなどの新しいアーティスト達が業界に進出した時代。
 一方、深みのある歌声で新ジャンルを作ったマーヴィン・ゲイやスティーヴィー・ワンダーなど、まさしく音楽業界に変革をもたらし、その多様性を極めた時代でした。
『THE ‘70s』はトム・ハンクスが製作総指揮を務め、世界的ニュース専門局CNNが誇る膨大な当時の映像や、当事者や事件の目撃者たちへの独自インタビューを織りまぜながら、社会の変化・変遷を描いた骨太の作品。
 当時をリアルタイムで知っている世代だけでなくても、70年代カルチャーに興味のある方、アメリカの社会を知りたい方にも楽しめます。

『THE ‘70s』の特集ページはこちら

 また「THE ‘70s/ミュージック・レボリューション」の放送に合わせて、関連映画として映画『ブギーナイツ』もカップリング放送。70年代ポルノ業界の栄光と衰退を、人々の心模様をベースに描いた人間ドラマの傑作です。
劇中に使用された数々の音楽は、当時の流行曲として多くの人に親しまれ、その音楽性の高さが随所に光る作品となっています。

 ぜひ、70年代のアメリカにどっぷりひたってみてください。

 
 

『ブギーナイツ』(1997年、アメリカ)

監督・脚本:ポール・トーマス・アンダーソン

出演:マーク・ウォルバーグ、バート・レイノルズ、ジュリアン・ムーアほか

本編156分

© New Line Productions, Inc.


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