破れまくったジーンズ、そろそろ捨てようか…。いやいや、ちょっと待って。一部の古着屋では、ボロボロになったアイテムを「お直し」してくれるありがたいサービスがあるのを、ご存知だろうか? プロのお直しにかかれば、傷んだ一本も見事に生き返る。今回はSTREET JACK編集部が実際のお直し店舗で、平均いくらぐらいでどこまで直してもらえるのかを実地検証。愛着のある一本ならなおさら、諦めて捨ててしまう前に相談だ!
古着のことは古着のプロに任せるのが一番!

Case 1.
ベルトループが取れた

ベルトループのお直し例

 大きめのサイズをはいている人や腰ばきによるベルトの摩擦から擦り切れるベルトループ。写真のように、色落ち具合の近いものを付け直せば、ビックリするほど元通りに。平均予算は1,500円〜。

Case 2.
ボタンフライが破れた

ボタンフライのお直し例

 負荷で引っ張られてほつれたり、購入時から合わせが悪いものがあるボタンホール。そのままにしておくと”社会の窓”が丸見えに。平均で、一箇所500~1,000円ほどでリペアできる。

Case 3.
ポケットの袋布が破れた

ポケット袋のお直し例

 使用頻度や経年変化とともに自然に破れてしまうポケットの袋布。パッとは見えないけれど、ケータイや小銭を入れたりと日常的なディテールなので抜かりなく直そう。平均予算は2,000円~。

Case 4.
股の破れ

股の破れのお直し例

 しゃがんだりした時の負荷によって破れる股は依頼がもっとも多い箇所。ももが太い、お尻が大きい人に多く、破れ箇所の中ではデリケートな作り。平均価格帯3,000~6,000円で修復可。