移り変わりの激しいストリートのファッションシーンを20年以上に渡り追い続けてきた『ストリートジャック』。そんな過去のアーカイブスから、当時の時代背景やファッショントレンドが分かる“名物号”をピックアップする「SJ CHRONICLE 1997-2018」の春休み特別編!
今からちょうど10年前、SJ編集部が18-22歳男子を対象に調査した「今ハマっているもの&2008年に流行りそうなもの」ランキングを発掘。懐かしい?それとも新鮮? 世代によって感想は様々なはず。ではまず前編からどうぞ!

 

Q1. 今、ハマっているアーティストは?

1位 RADWIMPS
2位 GReeeeN
3位 Aqua Timez
4位 チャットモンチー
5位 ファンキーモンキーベイビーズ
*編集部私物

10年前にはすでに流行っていたんです

 '16年の『君の名は。』主題歌でブレイク!というのがいつの間にか通説になっているRADWIMPSだけど、実は原宿界隈、大学生の間では10年前にブレイクしたのがそもそもの始まり。「有心論」を収録した2ndアルバム『RADWIMPS4〜おかずのごはん〜』がリリースされた時期で、当時の雑誌では「RADWIMPSやGreeeNなど、自分の心情を素直に歌った歌詞をテンポのいい曲にのせ届ける、そんなアーティストがブレイク!」(STREET JACK 2008年2月号)と解説。ちなみにネクストブレイク候補の1位は、ストレイテナーでした。

 

Q2. カラオケでよく歌う曲は?

1位 愛唄(GReeeeN)
2位 愛しい人へ(ET-KING)
3位 蕾(コブクロ)

2018年もカラオケの現役人気ナンバー!

 2017年JOYSOUNDカラオケ年間ランキングでも22位にランクイン(ちなみに『キセキ』は10位)するなど、今も変わらぬ人気を誇るGReeeeNの名曲。「切実な恋心を歌ったGReeeeNの『愛唄』は女の子ウケもバッチリなグッドソ〜ング♪ ただ、少々キーが高いのが難点か…」(同前)

 

Q3. この冬、やりこんだゲームは?

1位 ウイニングイレブン2008
2位 モンスターハンターポータブル2nd
3位 Wiiスポーツ
4位 脳を鍛える大人のDSトレーニング
5位 おいでよどうぶつの森

任天堂の「Wii」がブレイク! これが10年後はーー。

 英語漬けや脳トレといったDSブームを皮切りに、任天堂の勢いが止まらず…といった様相を見せていた2008年。「今年買いたいゲームは?」の問いにも、1〜3位までをWii関連が独占(1位 Wiiフィット、2位 ウイニングイレブンWii、3位マリオカートWii)。「ゲームは不健康といった固定概念を打破」(同前)といった当時のWiiへの評価はは、10年後のeスポーツへの関心の高まりを予言していたのか?