開園35周年を迎えるディズニーリゾートでは、アニバーサリーイベント「東京ディズニーリゾート“Happiest Celebration!”」がスタート。この1年、ますます盛況が予想されますが、混雑するディズニーで効率的に楽しむ方法はあるのでしょうか? 十数年間、1000回以上にわたりパークを訪れている人気ディズニーブロガー・みっこさんの最新刊『ディズニーの待ち時間を劇的に減らす方法』より、待ち時間0分で満喫する方法を紹介します。

■ピクニックエリアで優雅に軽食を

 様々なタイプのレストランやワゴンフードがあるパーク。しかし、混雑時はどこも長蛇の列ができます。ひどい場合は、座るところさえ見つからない事もあります。

 そんな中、「イスやテーブルがあり、パーク内が大混雑でもほぼ間違いなく空いている場所」があります。それは「ピクニックエリア」です。

「ピクニックエリア」は両パークにあります。元々は、食事の持ち込みが禁止されているパーク内にお弁当等を持ってきてしまったゲストがいる場合、そこで食べてもらう、という目的で用意された場所です。

 ディズニーランドのピクニックエリアは入園ゲートに向かって左端、JR舞浜駅から徒歩で来た場合は、スロープを下りきったあたりの左側にあります。一方、ディズニーシーのピクニックエリアは2ヵ所。パークエントランス・ノース(ノースゲート)とパークエントランス・サウス(サウスゲート)に分かれた入園口のそれぞれにあります。

 規模は小さいながら、持参したお弁当はもちろん、パーク内で買ったフードをここまで運んで食べる事もできます。

写真はイメージです。

 入園ゲートに比較的近く、パーク内から運びやすいフードは、ランドであれば「リフレッシュメントコーナー」や「スウィートハート・カフェ」のホットドッグやパン、サンドウィッチ等、シーでは「マンマ・ビスコッティーズ・ベーカリー」のパンやサンドウィッチ等でしょう。

 これらの店舗は、袋や紙のボックスも用意されているので、持ち運びたい旨を伝えれば対応してくれます。

 ピクニックエリアは悪天候時には使えませんが、基本的にはいつでも利用可能。新緑の時期や桜の時期は、パーク内では味わえない楽しみ方もできます。

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