スポーツのためのスニーカーが「軽い」のは当たり前だが、今や街履きのスニーカーも「超軽量化」の時代に突入! この春も各ブランドが競うように、見た目はスタンダードなのに、実はめちゃくちゃ軽い!という意外性のある新作を続々投入している。そこでSTREET JACK WEBでは、実際身近な物に例えるとどれぐらい軽いのか、試してみることに! 果たして、この春「一番軽いおしゃれスニーカー」はどのモデル? そして、どれぐらい軽いの!?
写真を拡大 最もオーソドックスといって良い、コンバースのジャックパーセル(ハイカットのレギュラーモデル)は片足422g。まずはこれを基準に。

■ スーパーやコンビニで買える“食材”と比べてみた。

 今回の調査では、全国どこでも手に入り、誰もが身近に買えるものが良い、ということで、STREET JACK WEB編集部チームは、スーパーやコンビニで売っている“食材”で比べてみることに。

 とりあえず、スニーカー(片足)と同じぐらいの重さ、軽さがありそうなものを物色した結果、以下の“食材”をお買い上げ。

【購入した食材】
・りんご(1個)
・バナナ(1房で3本)
・みかん(小3個入り)
・トマト(小3個入り)
・ヤクルト(6本入り)
・おにぎり(2個)


*ただし、スニーカーも果物(野菜)も当然個体差があるので、数gは誤差の範囲内という前提で考えることとする。

 これらの食材を、この春発売された“超軽量”を謳う新作スニーカー(サイズは28.0cmで統一)たちと同じ条件で、重量を計測。それぞれのスニーカーがこれらの食材に置き換えたとき、どれぐらいの軽さなのかを検証してみた。

 ちなみに、今回一般的なスニーカーがどれぐらいの軽さ(重さ)なのかという基準として「コンバースのジャックパーセル(レギュラーモデルのハイカット)」を計測すると、片足で422g。これはだいたい、「バナナ3本分よりは軽い」ぐらいだ。

写真を拡大 バナナ3本で480gを計測。これと普通のスニーカー片足がだいたい同じぐらいと考える。

 つまり僕たちは日常、片足にバナナ3本分の重さの靴を履いている、ということにある(やや乱暴な論だが)。
 さあ、これを念頭に置いた上で、早速、”軽量スニーカー”とそれに近い食材たちとの比較結果を見ていこう。

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