今回登場する、Juice=Juiceは、パフォーマンス力に定評があるハロープロジェクト所属のアイドルグループ。そんな彼女たちが、2月から始まるフジテレビ系、BSスカパー!ドラマ『武道館』に出演。宮本佳林と植村あかりの2人がドラマの見どころを熱く語った!
 

 

現役アイドルが演技する

ドラマの中の”アイドル”とは?

 今回登場する、Juice=Juiceは、パフォーマンス力に定評があるハロープロジェクト所属のアイドルグループ。そんな彼女たちが、2月から始まるフジテレビ系、BSスカパー!ドラマ『武道館』に出演する。朝井リョウ原作の本作は、武道館を目指すアイドルグループ〝NEXT YOU”のアイドルにかけた少女たちの〝リアル”な日常を描き出す話題作。そんなNEXT YOUを、Juice=Juiceの5人が演じるのだ。

宮本「このドラマは、アイドルとしてステージに立っている姿よりも、バックステージ部分を演技することが多いんです。それに、私が演じる”日高愛子”ちゃんは、NEXT YOUで唯一の未経験からアイドルになった子で。……でも、もともとJuice=Juiceでは一番、研修生歴が長いので、そういう”素人っぽさ”を出すのがすごい難しくて!」

 宮本佳林といえば、「アイドルサイボーグ」と呼ばれるほど、プロ意識の高いメンバーだ。そんな彼女だからこそ、〝未経験な役”は難しかったようだ。

植村「でも、私たちふたりで話し合うシーンがあるんですよ。”アイドル”と”恋愛”について。結構シリアスなシーンなんですけど、そのときに佳林ちゃんの目線とかを見てたら、『あ! こうすればシリアスになるんだ!』って気付かされたりして、やっぱりさすがだなって思いました」

宮本 「でも、あのシーンは宮本佳林と植村あかりじゃなくて、愛子と碧(植村が演じる”堂垣内碧”)で話してる感じがして、良かったなって思ったよね。あかりちゃんが演じる碧ちゃんは、NEXT YOUのセンターなんですけど、クールでカッコ良いキャラなんですよ。難しそうって思ったんですけど、しっかりカッコ良く演じていて、刺激を受けました」

植村「メンバーの演技を見てると勉強になります。宮崎由加ちゃんは、声がすごく通っているし。由加が演じる”鶴井るりか”が怒るシーンがあったんですけど、私、そのときボーッとしてて由加の声でバッ!って目が覚めました(笑)。勉強になります」

 また今作では、恋愛禁止や、ファンからの悪意など、アイドルの裏側も描かれている。そんな”リアル”を現役アイドルである彼女たちが演じる、というところも注目だ。