今をときめく芸能人も最初は普通の男のコ&女のコだったーー。
そんな彼らはどのように芸能界を目指し、デビューを掴んだのか。

今回はモデルや女優として活躍目覚ましい、池田エライザさんに
デビュー当時の秘話と、今の所属事務所との“両想い”を語ってもらいました。

私の本質を一番に
見抜いてくれたのが
今の事務所でした

――モデルや女優として大活躍中の池田エライザさん。今回は、デビューから現在まで振り返ってもらいたいと思います。まずは、芸能界を志したきっかけを教えてください。

池田 きっかけは、完全に“ノリ”でしたね(笑)。『ニコラ』という雑誌を読んでいる友人に誘われて、たまたま一緒にオーディションを受けてみたんです。その当時の私は、野山を駆け回る野生児で、服や雑誌には無頓着でした。景品につられて始めてみたら、いつの間にか受かっていたんです(笑)。

――合格したときの周りの反応は?

池田 実は私、中学時代、学校でいじめられてたんですよ。だから、合格したことも誌面で発表されるまで一切言えなくて。でも、後から聞いたら、オーディションを受けさせるのもいじめの一環だったらしいです。結果、受かったので下剋上できたんですけどね(笑)。

――何がきっかけになるか分からないものですね。では、今の事務所を選んだ理由はなぜですか?

池田 オーディション後に、たくさんの事務所と面接をする機会をいただいたのですが、その中で一番に私の本質を見抜いてくれたと言いますか…。他の事務所の方は、「こんなにかわいく生まれてよかったねー」と言ってくださったり、事務所のグッズをくださったり、とても優しく接してくださったんです。でも、福岡に帰れば変わらず野生児の私は、とても違和感を感じてしまって…。

――そんな中で今の事務所はなんと?