独特のラップネタで一世を風靡したお笑いコンビ・ジョイマン(よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属)。2014年には“サイン会0人事件”が話題となり、解散の危機もささやかれていた。7月7日に行われる結成15周年を記念した単独ライブ、そこで掲げた公約は「チケットが完売しなければ解散」。解散か? 存続か? 5月14日都内・ルミネtheよしもとで、最後のチケット20枚の手売り会に臨んだ。

 前日と当日に高木は手売り会の告知を連続ツイート。「ジョイマンの解散を止めるのは君かもしれない。」と特撮映画のキャッチコピーのような微妙な表現で、“最後の1票”をお願いしていた。

 これが効いたのかイベント当日にはツイッターを見たファンが集結。10年前のネタ本を持参する女性や、高木のボケから池谷のツッコミまでを完璧な精度で再現する“ひとりジョイマン”を披露する猛者まで現れ、いまだ根強いファンがいることを印象づけた。

 チケットは1時間ほどで完売となり、見事コンビ存続を決めた。

 高木はファンに対し、「ありがとうオリゴ糖」を連発。持ちネタの安売りの感もあったが…途中野球ファンに対してはしっかり「ダルビッシュティッシュ」など変化球で対応するあたり、7月7日のライブに向けて着実に持ち球を増やしているのかもしれない。なんとライブでは、TVではほとんどやったことがないという漫才も予定しているとのことだ。

手売り会終了後、コンビ存続を決め歓喜のジョイマン
BEST T!MESでは、ジョイマンの独占インタビューを後日掲載します。