ニューアルバム『E.G.11』をリリースするE-girls。この1年と、新作にこめた思いを聞く。

■攻めていっちゃう感じが一番のE-girlsらしさ

 

ーー2017年6月にE.G.familyという新体制の発表後、11人のメンバーで活動を続けてきましたが、この1年を振り返った感想をうかがえますか?

SAYAKA「私はこの1年、『この11人だったら何をどう見せられるか』ということを考え続けていた時間だったと思います。何をするにも11人感を頭に入れながら活動していましたし、その中で今までのE-girlsとはまた違う構成や団結力をパフォーマンスに活かしたいとずっと模索していました」

ーーそんな11人のE-girlsへの熱い想いがニュー・アルバムのタイトル『E.G.11』にも感じられます。

YURINO「今まで『E.G.TIME』、『E.G.SMILE -E-girls BEST-』、『E.G.CRAZY』と〈E.G.〉が続いてきて、今回は『E.G.11』と、もうメンバーの人数をストレートに表すワードそのものですから(笑)。今回は新体制になって初めてのアルバムでもあるので「E-girlsとしてこの11人でやっていく」という全員の意気込みや決意表明をわかりやすくタイトルに込めました」

ーーDISC1とDISC2を合わせて全34曲が収録されていますが、特に思い入れのある曲を挙げていただけますか?

 

須田アンナ「個人的には、新曲の『Keep on』が自分好みの曲だと思います。強気でガンガン歌っているところがE-girlsっぽいというか。負けそうな時でも『負ける気がしない!』と攻めていっちゃう感じが一番のE-girlsらしさだと思っているのですが、この曲はそういう攻め感が全面に出ていると思います。音も進化版『DANCE WITH ME NOW!』という感じでわかりやすく力強いサウンドになっていて、そこも個人的にタイプです」

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