母から娘へ、娘から母へ、娘から子供たちへ
今こそ向き合いたい「愛情の遺伝」。
自立した女性に贈る「幸せ」をもたらす折れない生き方とは
母と娘、渾身の全編描き下ろし作品
 『女にとって夫とはなんだろうか』

本日、配本! 明日26日より全国書店で発売される!

 

本書は作家・井上ひさしの元妻・西舘好子と三女・井上麻矢が

自らの「結婚・離婚・再婚」を通して気づいた、

女性が自分らしく生きるための指針である。
母と娘が約半世紀にわたる「喜びと悲しみ」の経験の果てにたどり着いた「女」の生きる道を今、ここに読者にわかりやすく伝えます!


100万部突破、2017年度ベストセラーランキング総合1位に輝いた
『九十歳。何がめでたい』の著者、作家・佐藤愛子先生から

本書推薦のお言葉をいただきました。
「あなたはお母さんのことをよく見ていればいい。

あんなとんでもないお母さんがいてよかったね」

 

西舘好子(にしだて・よしこ)

1940年、東京・浅草生まれ。NPO法人「日本子守唄協会」理事長。大妻高等学校卒業後、 電通勤務。61年、井上ひさし氏と結婚。三女をもうける。82年、劇団「こまつ座」を結成、プロデューサーとして劇団を運営。85年、第二十回紀伊國屋演劇賞団体賞受賞(こまつ座)。86年、井上ひさし氏と離婚。89年、劇団「みなと座」を立ち上げる。95年、第三回スポニチ文化芸術大賞受賞。30年にも及ぶ数多くの演劇の主宰・プロデュースを経て、幼児虐待、DV(家庭内暴力)など、子どもと女性問題への社会活動に取り組む。2000 年、日本子守唄協会設立。現在は女性史の一つともいえる子守唄に取り組んでいる。著書に『表裏井上ひさし協奏曲』(牧野出版)、『こころに沁みる日本のうた』(浄土宗出版)、『家族戦争  うちよりひどい家はない!?』(幻冬舎)など多数。井上麻矢の母。

 

井上麻矢(いのうえ・まや)

1967年、東京・柳橋生まれ。株式会社「こまつ座」代表取締役社長。千葉県市川市で育ち、御茶ノ水の文化学院高等部英語科に入学。在学中に渡仏。パリで語学学校と陶器の絵付け学校に通う。帰国後、スポーツニッポン新聞東京本社勤務。次女の出産を機に退職し、様々な職を経験する。2009年7月よりこまつ座支配人、同年11月より代表取締役社長に就任。12 年、第三十七回菊田一夫演劇賞特別賞(こまつ座)、第四十七回紀伊國屋演劇賞団体賞(こまつ座)、イタリアのフランコ・エンリケツ賞(こまつ座)受賞。14年、市川市民芸術文化奨励賞受賞。15年、父の井上ひさしから語られた珠玉の言葉77をまとめた『夜中の電話──父・井上ひさし最後の言葉』(集英社インターナショナル)、自身が企画した松竹映画の小説版『小説 母と暮せば』(山田洋次監督と共著、集英社)を連続刊行。17年、こまつ座が「きらめく星座」の成果により第七十二回文化庁芸術祭演劇部門大賞受賞(こまつ座)。西舘好子の娘。