■早く“1発”になりたかった。

ーーある時期からは自分のポジションを受け入れて「一発屋」になろうと決意した。

高木:やっぱり肩書がないとこの世界で認められづらいですからね。「一発屋」というハンコを押してもらえれば、そういう仕事があるのでありがたい。それまでは“0.8発”屋で中途半端でした。早く“1発”になりたかったんです。

池谷:“0.2”を足しにいったんだよね。あの時(ブレイク後転落した時期)はまだ一発屋になりきれていなかったから、イジられても「じゃねえわ!」ってツッコミができなかったんです。「えへ」みたいな。

ーーそこを自分で突っ込めるようになったのはいつぐらいからなんですか?

池谷:それは2010年くらいからですね。でも最初はMCの方に「一発屋のジョイマンさんです~」「じゃねえわ!」って突っ込んでも、誰もウケくれない。こんなイジメあるかなって思っていました(笑)。でも僕はそれを言わなきゃいけない。

高木:僕もそこで「ちょっと、ちょっと」と言えるようになりましたね。