5月17日、コンフォートホテルを展開する株式会社チョイスホテルズジャパンが、「環境」「教育」「雇用」の各領域に関する社会課題の解決に取り組むNPO3団体へ、寄付を行うイベントを開催した。

このイベントは昨年から始まり、今年で2回目。

 イベントでは代表取締役社長の村木氏(写真)から、チョイスホテルズジャパンの概要や、今年の2月に発表した新ブランドコンセプトの説明、3月に新浦安に開業した日本初上陸のホテル、コンフォートスイーツの紹介、今後の展望などの説明があった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 取締役ゼネラルマネージャーの大塚氏(写真)からは「ホテル事業はお客様や従業員をはじめ、様々な方々に支えられており、社会の発展に貢献していかなければなりません。その想いをお客様と共に実現する為に、社会課題の解決に取り組む団体を継続的に支援していける仕組みを作りました。

 その仕組みは、年1回、コンフォートホテルの公式Webサイトの会員が宿泊した金額の0.5%を支援先に寄付するものです」と寄付プログラムへの想いと仕組みについて説明があり、その後、各団体へ寄付の授与を行った。

 

 

 

 

 

 

 

2017年4月~2018年3月の期間に集まった寄付総額は960万円。各団体に均等に贈るとのこと。

 チョイスホテルズジャパンは寄付金を贈るだけでなく、実際にNPOの活動に参加していることに驚いた。日本国内の森林を守る活動をしている「NPO法人JUON(樹恩) NETWORK」との間伐の体験や、被災地の子ども支援をしている「NPO法人カタリバ」が運営している被災地の放課後学校「コラボスクール」への訪問、途上国の雇用創出をしている「One Planet Café Zambia」と、アフリカのザンビアに行き、バナナペーパーを一緒に作る体験などもしている。

 村木氏からは「支援先団体様の長年の活動が少しずつ実を結ぶ為にも、これからも引き続きご支援をしていきたい」と、支援先への想いを語っていた。