忘れてはいけない。なんてったって「サバーソニック&アジロックフェスティバル」。サバとアジと「音楽」だ。

 われらが全さば連「サバンド」も青空のもと『サバンドバイミー』、『サバデーナイト』など珠玉の名曲(替え歌)を熱唱。

サバ二スト小林とロッキー松尾による、全さば連「サバンド」。こちらもだじゃれだけど

 地元の人気バンドが次々と唄い上げ、トリは伊東が誇るビッグスター・長渕智史!熱烈な長渕剛ファンの本名・青木智史さんは塗装業の傍ら、長渕智史名義で音楽活動を行う。サバソニ開催と聞いて、真っ先に「参加したい!!」と実行委員のもとに駆けつけたのは青木さん。今年は実行委員も勤めた。

 昨年のサバソニでのライブも大好評、今年も多くのファンが遠方から駆けつけた。簡単に言ってしまえば「長渕剛のものまね」であるが、そのパフォーマンスは見るものを圧倒する。本家のスピリットから台詞、表情、動きのひとつひとつを長渕智史ならではの解釈で「壮大なスケール感」で再現。サトシいわく「桜島」(初島・・・)をバックに『とんぼ』はじめの熱唱ライブは鳥肌もの!!会場は熱狂の渦(まじ)。大歓声! 凄いぜ、サトシ!!!

サバソニライブの目玉といえば長渕智史。伊東のビッグスター!
「サトシ!」コールが炸裂。青木さんはステージをおりるといたってまじめな普通の人である
オープニングは革ジャン、ぬいだらこのとおり。鯖鯵の文字は直筆!

 ……サトシが凄すぎて本題を忘れかけたが、とにかく今年も食べて、見て、聴いて楽しめるイベントは大盛況。伊東の潮風を感じながら、サバをおおらかに楽しむ。ダジャレからはじまったイベントはさば同様脂ノリノリでパワーアップ! なんと来場者数は、昨年の8倍という8000人!  

 伊東を愛するサバソニメンバーはハンパなかった。「だじゃれ」からここまでのムーブメント起こす勢いとアイデア力は、もはや感動すらおぼえる。 ちなみに実行委員の職業は水産関係者だけではなく、WEBサイト制作などさまざまだ。いろいろな人々が関わるからこその大躍進。伊東の町がめくるめく「サバリミナル効果」でサバソニ一色になった。サバらしいイベント!! みなさん、お疲れサバでした、ごちそうサバでした! 

 伊東、サバンザイ!!

 以上、すっかりサバソニに脳内侵食されたジェンヌからのレポートでした。