今、全国の18-22歳の男子たちは、何を考え、どんなことに興味があるのか?
街頭スナップとWEBアンケートをもとにSTREET JACK編集部が集計したデータから分析し、
18-22歳にとってリアルな、新しい「スタンダード」のかたちを明らかにしていくこの企画。

第2回のテーマは「好きなアーティスト」。
チャートではなかなかわからない、リアルに人気のある5組をピックアップ!
 

 

ONE OK ROCK

■ 根強いファンを持つ、本格派ロックバンド

 今や海外に通用するメイドインジャパン・ロックバンドとして成長し、国内の音楽番組にはほとんど出ないことも、世代的なカリスマ性を高めているワンオク。「とにかくライブがかっこいい!」「ワンオクだけは別格!」など一度好きになったらずっと好き、という揺るぎない支持率を誇る。

 

米津玄師

■ 久々に現れた音楽の天才は、時代を変えるのか

 小室哲哉に連なる「天才」肌ミュージシャン枠として、今や圧倒的なカリスマ人気を誇る米津玄師。まさに'10年代の音楽シーンを代表する存在になっているが、俳優・菅田将暉とのコラボやドラマ『アンナチュラル』主題歌で一般層への認知度も急上昇中。今後支持層がどこまで広がるか注目だ。

 

乃木坂46

■ 円熟期を迎えた女性アイドルのトップランカー

 まさしくひとつの坂道を登りきった感のある乃木坂46。妹分の欅坂46が猛然とその坂道を追いかけているが、原宿男子の支持は圧倒的に「乃木」派で占められている。今後はかつての前田大島時代のAKB48が持っていた「国民的な認知」にどこまで迫れるか、まだまださらなる坂は続く。

 

AAA

■ 今やおしゃれアーティストの新たなる代表格に

 ワンオク同様、ライブの動員で近年評価を上げているAAAだが、18-22歳の間ではすでに「憧れのアーティスト」として認知度はかなり高い。特にNissy名義でソロ活動も展開する西島隆広は「おしゃれだと思う芸能人」でも上位にランクインしている。メディアへの露出も増えており、注目だ。

 

RADWIMPS

■ なんと10年前の調査でも「好きなアーティスト1位」

 すでに10年前からSTREET JACK読者には「見つかっていた」ラッドも映画『君の名は。』主題歌による大ブレイクで、すっかり世間的にも「見つかった」存在に。アーティストとしてのカリスマ性は申し分なく、息の長い活動を続ける彼らは、ポスト・ミスチルとしての期待も高い。