■明智光秀を偲ぶ旅

 秋といえば天高く馬肥える季節ですが、今年は秋の長雨という言葉がピッタリ合うようなジメジメした天気が続きます。

 そんな中、滋賀県から京都府舞鶴市へと、明智光秀を偲ぶ旅に出かけて参りました。

 順繰りにご紹介していくのが普通なんですが、今回は偶然にも貴重な機会に巡り会うことが出来ましたので、タイムリー優先ということで旅程の一番最後に出会ったこのイベントを真っ先にご報告したいと思います。

 日本海に面する京都府の北、軍港都市の舞鶴は、かつての丹後国のテリトリー。西舞鶴は光秀の朋友だった細川幽斎が本拠とした田辺城がありました。

 現在でも舞鶴公園として整備された城の本丸跡には復元城門などがありますが、そこを訪れた際、その南で何やら整理員さんが多く立っておられる一角を発見したので、尋ねてみると…

「田辺城跡第31次発掘調査現地説明会」だとの事。

 な、なに~っ!?そんなものがあろうとは夢にも思わずつゆ知らず、のんきにやって来た私は跳び上がりました。

 むろん、開催は本日限りとか。時間もジャストに訪れることが出来たのは、きっと神のお引き合わせでしょう。