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図解|DAO(自律分散型組織)とは初心者向けに仕組みを分かりやすく解説!

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「最近、Webサイトや書店でDAOって聞くけど、一体何のこと?」

「DAOに関して、初心者向けに分かりやすく解説してくれる人いないかな」

「自律分散型組織ってなに?」

とお困りではありませんか?

 

DAO(ダオ)=自律分散型組織とは、

従来の絶対的なトップがいるピラミッド型の組織ではなく、全員が平等に組織の方向性やプロジェクトの良し悪しを決める権利を有している組織

になります。

後から詳しく説明しますが、現在の会社組織のような体制か、大学のサークルのように各々のが役割を持って参加する体制なのかの違いと思っていただいて結構です。

DAOを文章だけで説明するのは、難しいので、この記事では図を用いて初心者にも分かりやすく説明していきますね!

図解|DAO(自律分散型組織)とは全員が平等に権利を有し参加できる組織

冒頭でもお伝えしたように、DAO(自律分散型組織)とは全員が平等に権利を有し参加できる組織になります。

これまでの会社組織とDAOの違いを図で説明すると以下になります。

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従来の会社組織の場合、組織の方向性はトップ(中央管理者)が決めて、下へ流れていくので、一般社員に意思決定の権利は、ありません。

普通に考えたら想像できると思いますが、新卒1年目の新人が、社長や役員に混ざって「弊社の方向性は…」と議論していたらおかしいですよね。

一方で、DAO(自律分散型組織)とは、絶対的なリーダーは存在せず、参加するメンバーに対して、平等に意思決定の権利があります。

ですので、偏ったトップの意向に振り回されず、全員の意見で、組織の方向性を決めていけるのです。

DAO(自律分散型組織)の意思決定権はガバナンストークンの保有で決まる

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では、DAOに参加したら、どのように組織の意思決定に携われるのかというと、

ガバナンストークンの保有、もしくは保有量で決まります。

ガバナンストークンとは、DAOが発行する組織の意思決定に携われる権利付きのトークンです。

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ガバナンストークン

 

DAOによってルールは様々ですが、このガバナンストークンを保有しているメンバーに今後の組織の方向性に対して、意見できたり、新しいプロジェクトの立ち上げなどに携われます。

ガバナンストークンを一枚でも保有していたら、組織の意思決定に参加できるのか?というとそうではありません。

やはり、全員平等に権利を有すると言っても、「熱量」が違います。

大事な組織の方向性を決めるにあたり、熱量が大きいメンバーが中心にいた方がより良い方向へ進むのは間違いありません。

 

では、その熱量をどう数値化すれば良いのか?

シンプルにそのDAOへの貢献度=ガバナンストークンの保有量

を指標にすればいいのです。

 

DAOによってルールは様々なので、一概には言えませんが、ガバナンストークンがDAOへの意思決定権を有するトークンなのは間違いありません。

ですので、所属するDAOの運営に携わりたいのであれば、まずそのDAOが発行するガバナンストークンを入手しましょう。

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