ハッシュ値

図解でスッキリ!ハッシュ値とは1つ前のブロックデータを圧縮したダイジェスト版

ハッシュ値

初心者さん
初心者さん

ブロックチェーンの本を読んでいたら、「ハッシュ値」というキーワードが出てきたんだけど、さっぱりわからない…。なんか読み飛ばしていいような感じではなさそうだし、ブロックチェーンを知る上ですごく重要そうなんだよな。

ハッシュ値はブロックチェーンを知る上で重要な要素の一つ!プログラマーではないので、ハッシュ値の細かい仕組みや理論は、知らなくていいけど、理屈は知っておいた方がいいね!

Dr.APE
Dr.APE

 

ブロックチェーンにおけるハッシュ値とは、

 1つ前のブロックデータをぎゅっとまとめたダイジェスト版で、それが次のブロックにそのまんま記録される圧縮した数値

 

ブロックチェーンは、各ブロックがひと繋ぎの1本の鎖のように繋がっている様から名づけられましたが、1つのブロックに書き込めるデータには容量があります。

つまり、容量がMAXになれば、次のブロックにデータを書き込み、それを1つのチェーン(鎖)として、連結していく訳ですね。

その連結時に重要になるのが、1つ前のブロックのデータ履歴を引き継がないといけない点。

ブロックチェーンは、個々のブロックが1本に繋がっている訳ではなく、これまでの全履歴がわかるように1本に繋がっています。

ですから、1つ前のブロックデータをそのまま次のブロックへ引き継ぐ必要性があるんです。

 

初心者さん
初心者さん

ん?いやでも容量がいっぱいだから新しいブロックを使う訳でしょ?容量の問題で引き継げないのでは?

そう!その通り!だから前のデータをぎゅっとコンパクトに圧縮する必要があるんだ!わかりやすく言うと、PC上のファイルを圧縮して、zipファイルにする感じ!圧縮するから、次のブロックへデータを送れるというワケ!

Dr.APE
Dr.APE

 

押し入れにぎゅうぎゅうに詰まった布団を圧縮袋でコンパクトにすれば、容量が空いて新しい布団が収納できるようになりますが、あのようなイメージです。

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